中古機器評価査定の基準

発売後20年以上経過している機器に関しましては、補修部品の入手困難等が生じるため、サービス保証機器としての査定ができませんのでご了承下さい。

評価査定の目安としている項目を下記にご案内いたします。

  1. 経年変化の状態・・・・・・部品等の磨耗状態
  2. 付属品等の有無・・・・・・電源コード、取扱説明書、リモコン、専用附属コード、機器専用の付属品
  3. 機器専用箱の有無・・・・・・オリジナル梱包箱、梱包材
  4. 機器動作状況・・・・・・機器の動作、音声出力動作、入出力端子の状態
  5. 機器損傷の確認・・・・・・機器筐体、引込、擦傷、損傷
  6. 使用年数・・・・・・発売年、使用年数